※ 2016.05.01 改定


ブログ初めまして。画像 2017.02~


はじめましての方は必ずご一読ください。




はじめまして♪


晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。 管理人の こころ。と申します。

こちらのお部屋は、ホミン至上主義 管理人こころ。の心の中のお話を、
書き綴った自分勝手なお話がたくさん詰まったお部屋です。

東方神起はユノとチャンミン。
そして、こちらのお部屋は ホミン のみのお部屋です。
それ以外をお求めになる方は、速やかに退室していただきますようお願い申し上げます。



ユノとチャンミン、2人が2人でいてくれれば幸せ。
どんなことよりも2人が笑っていてくれれば幸せ。

2人の笑顔が私の元気の源です。

2人の心の繋がりを表現したくてお話を書くようになりました。
素人ですので、表現や描写に稚拙なところもあります。
心のままに綴っておりますのでご了承ください。

お話の中にBL的要素が含まれるものもございます。。
18歳未満の方、またはそういった表現が苦手な方はお帰り下さい。

閲覧される方、自己責任でお願いいたします。

2人をイメージして綴っておりますがあくまでも私の心の中の妄想であり、
ご本人やその他すべての登場人物には一切関係ありません。
すべてフィクションです。

その点をご理解、ご了承していただける方のみ、閲覧してくださいますようお願い致します。

なお、閲覧後の苦情、中傷、批判などはご遠慮ください。
閲覧は、すべて自己責任でお願いします。


※ パスワード付きの鍵記事について

ブログ開設当初から、なるべくお話しには鍵を付けずに更新をしてきましたが、
ブログを続けていく中で、中傷、批判等、迷惑なコメントが理由で、
鍵を付けているお話もあります。

どんなにお話の冒頭に注意書きをしていても、
ご自分の意志で読み進められたのにもかかわらず、
中傷、批判、更には、お話しとは全く関係のない、私個人への攻撃等、悪質なコメントが時折残される現状です。
(そんなコメントにもお返事をしていましたが、現在はすぐに削除しています。)

お願いです。
私の書くお話が気に入らないなら、読まないでください。
時々、自分の思い通りのストーリーではないと、苦情めいたコメントを残される方もおられますが、
全く意味が分かりません。
そう言う人は、ここに来ないでください。
読み手は書き手を選べます。好きな書き手さまのお話を読んで頂いたらいいと思います。

パスワードに関する問い合わせにはお答えしかねますのでご了承ください。


※ コメントについてのお願い

お話の更新を優先させていただき、頂いたコメントやメッセージのお返事が出来ない場合があります。
気まぐれでのお返事になり、失礼とは十分承知で、お返事できない時もございます。
ご了承ください。

大変申し訳ないのですが、記事についての感想やコメントは、出来ればコメント欄に書きこんでいただけたらと思います。
頻繁に、LINEやメール等で個別に頂くのですが、どうしてもお返事がすぐに出来なかったりしますし、
出来るだけ、ブログのコメント欄に書きこんでくださる読者さまと同様にお返事したいと思います。
勝手ではございますが、よろしくお願いします。

頂いたコメントやメッセージは、いつも大切に読ませていただいてます。
感謝しています♡




※初めてコメントを書き込んでくださる読者さま・・・

こころ日和。へようこそ♪
初めてのコメントは、とても嬉しく新たな出会いであると思っています。
まずは、〝初めまして〟からお言葉を頂きたいです。
初めてのご挨拶は出来るだけお返事させていただきたいと思っています。
よろしくお願いします。


尚、明らかに意思を持った匿名(無記名)でのコメントは、こちらの判断で削除させていただく場合があります。
ご了承ください。



こころ日和。に掲載していますお話は、全て私個人のものです。
他人の作った文章や画像やデータを勝手に複製することは禁止されています。
無断転載はご遠慮願います。
ここでのお話は、ここにあるからこそ皆さんに楽しんでいただけると思っています。





ここに脚を運んでくださる皆様が、こころ日和。のお話で楽しんで頂けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)





晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。 

管理人 こころ。





私の心の中のお話です。
ご了承ください。



俺の男、僕の男。1




--- あっちーっ! ---


高層ビルの上から街を見下ろしながら、
廊下の一角にある喫煙所で、煙草を吸っていると、

右手をヒラヒラと、顏の傍で仰ぎながら、
シャツを腕まくりしたドンヘがやって来た。


--- おっ、お前もサボり? ---

「バカ言え、、、」

--- しかし、こう毎日暑いと、仕事やる気も失せるってーの、、、---


季節は足早に過ぎてゆく。
冬が過ぎ、春が過ぎ、、、

チャンミンが居なくなって、4ヶ月以上が過ぎた。

夏の空は、透き通るように青い。
じっとりと湿った空気が、身体に纏わりついて、吹き出す汗がシャツを濡らした。


--- そういえば、お前、、、例の同郷の女と会ってるんだって? ---

「お前は一体どこからそういう話を仕入れてくんだ?」

--- だからいつも言ってるだろ? 俺に隠し事は出来ないって、、、---

「時々、飯食いに行ったりしてるだけ。」

--- えっ? まだヤッてないの? ---

「当たり前だろ?」

--- お前ならさ、毎日日替わりでヤレるだろうに、、、---

「ったく、お前はヤル事しか頭にないのか?」

--- けど、、、よかったよ---

「ん?」


俺の隣りに腰を下ろして、一口大きく煙草を吸う。


--- お前だよ。ソヨンの事、、、ケジメつけられたんだろ?---

「・・・・そうだな、、、」

--- 同郷の女、、、---

「エリ、、、ソン・エリ。」

--- あぁ、その、、、エリって女と付き合ってみたらどうだ? ---


エリとは、時々仕事帰りに食事をする程度の仲、、、
いつも、故郷の懐かしい話で盛り上がって、
一緒に居て楽しいし、彼女の大らかな性格のせいか、気を使うことなく話せる。

ただ、エリを恋愛の対象として見ているかと言えば、それは違う、、、

俺にとって、エリは、一緒に居て楽な友人、、、
可愛い妹、、、


--- ダメなの? ---

「妹、、、って感じだな。」

--- でも、相手は満更でもないんだろ?
まぁ、お前に近付いてくる女は、100%お前を狙ってるからな、、、---

「・・・・・」

--- それともお前、、、もしかして誰か、、、---

「・・・・・」

--- 想い人がいるとか、、、? ---



ほら、、、
またお前だ。

こんな時、いつもお前の顏が浮かぶ。


「さぁ、どうだろうな、、、」


最後の一口、、、
白い煙を吐きだし、灰皿に煙草を押し付ける。


--- もう行くのか? ---

「ああ、、、専務から呼び出されてる。」

--- お偉いさんは忙しそうだ。頑張れよ 、、---

「またな、、、」

--- ああ、、、ユノ、そういえばお前、そろそろだろ? ---

「あぁ、、1週間後だ。」

--- 準備は? 何かできることがあったら、遠慮なく言えよ? ---

「ああ、サンキュ」



脳裏に浮かんだまま消えないチャンミンの顔・・・
俺は、その残像を振り払うように頭を何度か振ると、そのまま喫煙所を後にした。






--- 課長、いよいよですね。東京もこんなに暑いのかな? ---

「ソウルと大差ないと思うけど、、、」

--- 日本の食べ物は美味しいってきくけど、、、心配です。---

「大丈夫だよ。日本には何度か行ってるしね、、、」

--- 身体、気を付けてくださいね。---

「ああ、、、」

--- 見送り、行けなくてごめんなさい。こういう時に、田舎から両親が出てくるなんて、、、---

「気にするな。ご両親に甘えてくるといい。」

--- はい。---



金曜の夜・・・
夏の虫の音は、陽が落ちても賑やかだ。

大通りを、エリと並んで歩く。

地下鉄の入り口に着くと、そこで足を止めた。


--- 課長、、、---

「ん?」

--- これ、、、---


鞄の中から取り出した包みを、
恥ずかしそうに俯いて、俺に差し出す。


--- 日本で使ってもらえたらと思って、、、---

「俺に?」

--- ネクタイです。ありがちだけど、でも課長に似合うと思って、、、---

「ありがとう。使わせてもらうよ。」

--- 寂しいです。課長がいなくなると、、、---

「大げさだな、、、」

--- 私、、、ずっと、見てたから、、、---

「・・・・・」

--- お帰りをお待ちしてます。---

「ありがとう。」

--- じゃあ、、、---

「ん、、、気を付けて。」



エリは、何度も振り返りながら、地下鉄の階段を降りてゆく。
その姿が見えなくなるまで見送った後、俺はくるりと身体を翻し、マンションに向って歩き出した。



湿気を含んだ空気が漂う部屋に戻る。

上着を脱いでネクタイを緩めると、エアコンのスイッチを入れる。


部屋の中は、整然と整い、まるで自分の部屋ではないように感じる。
部屋の隅には、大きなキャリーケースとボストンバック。



--- 暫く日本に行ってほしい。現地のスタッフを助けてやってくれないか? ---



断わる理由など、何もなかった。
いい機会だと、そう思った。



暫くソウルを離れ、別の地で仕事に集中したら、
このおかしな気持ちも、きっと落ち着くだろう。


喉の渇きを覚え、キッチンに向かう。
冷蔵庫の中を覗き込んでハッと思い出す。


「はぁ、、、、忘れてた、、、」


明後日ソウルを発つ為に、冷蔵庫を空にしたことを忘れていた。


俺は、仕方なく脱いだ上着を手に取り、ポケットから財布を取り出すと、
ズボンのポケットに押し込んだ。


テーブルに置いた鍵を手に、玄関扉を開く。




・・・・・「あっ、、、」


「チャンミン、、、?」


白いTシャツとデニムの短パン。
素足にサンダルをはいたチャンミンが、
額にじっとりと汗をかき、息を弾ませながら立っている。


俺を見て、大きな瞳がさらに大きく見開いた・・・・・








18へつづく

読者の皆さま、こんにちは。

ユノあと26日

あと26日!
はぁ、、、ホントにいい男だな~
世界一だな~・:*:・:(ノ'∀`*):・:*:・
と、毎日自分の好きなユノの画像をチョイスしながら、カウントダウンしています。

26日後には戻ってくるんですよね~
4月20日。平日にも関わらず、遠くからもお食事会に参加して下さる読者さまもいて、
ユノが戻ってくる日を皆さんと一緒に楽しく過ごせることを嬉しく思っています。
もし、お近くでお時間がありましたら、今からでも十分間に合いますので、
気軽にご参加いただけたらと思います。
お待ちしています。



それでは、本日はこのへんで。
おやすみなさい。
素敵な夢を・・・・・




こころ。

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私の心の中のお話です。
ご了承ください。



俺の男、僕の男。1



前回のお話はこちらから →  俺の男、僕の男。15





鞄の中に突っ込んだままの手が、鍵に触れてカチャリと音が鳴る。
その音と冷たい感触に我に返り、俺はチャンミンから視線を自分の手元に戻した。

ようやく鍵を取り出し、玄関ドアの鍵穴に差し込む。


自分では気が付いてはいなかった。
けれど、俺はチャンミンが女と並んで歩く姿を目にして、動揺していたのだろう。

その動揺を隠し、鍵を回す。
抜いてそのまま、ポケットに放り込もうとして慌てた俺は、手から滑らせて落としてしまった。


「はぁっ、、、」


小さな溜息が、無意識に零れる。
背を丸めて腰を折り、鍵を拾おうとしたとき、、、


--- あっ、、、いい男発見っ!! ---


カツカツ、、と、耳に付く音が次第に大きくなり、そしてその音がピタリと途切れる。

落ちた鍵に手を伸ばしたままの俺の視界には、自分の革靴と、派手なヒール、、、



ゆっくりと身体を起こす。
目の前に、ついさっきまでチャンミンの腕に絡みついていた女が、
ニヤリと可笑しな笑みを浮かべて立っていた。


--- 貴方、ここの住人? ---

「・・・・・」

--- すご~い、、、カッコいい~っ! ドンピシャなんだけどぉ~---


派手に染めた髪、、、
濃い化粧、、
キツイ香りの香水と、安っぽいワンピース、、、

全てが女の価値を表している。


--- ねぇ、今夜私と付き合わない? ---


イヤらしく伸びてきた指が、俺の上着に触れたかと思うと、
俺の腕に絡みついてくる女の細い腕、、、


安っぽい女は、
男の誘い方もこの程度か、、、

思わず苦笑した。


その時、、、



・・・・・「触るなっ!!」


その大きな声に驚いたのは、俺だけじゃなかった。


--- ねぇ、この際だから3人でどう? ---

・・・・・「離れろ、、、」

--- えっ? ---


チャンミンが、睨みつけるように強い視線を向けているのは、
俺の隣に立つ女、、、

俺は、その様子を黙って傍観していた。


・・・・・「その人に触れるなっ!」

--- なっ、何言ってんの? ---

・・・・・「汚い手で、その人に触れるなって言ってんだよ!!」


速足でこちらに歩いてきたチャンミンは、女の肩に掴みかかり、
ものすごい力で、女の身体を俺から遠ざけた。

その勢いで、女は冷たい廊下に倒れる。
女の高いヒールが、片方無残に折れていた。



--- 痛ったーいっ、、、ちょっ、ちょっと!! 何するのよっ!!---

・・・・・「帰れよ、、、」

--- あんたね、自分から誘っておいて、、、---

・・・・・「いいから、、、いいからとっとと消えろっ!!」



そのチャンミンの勢いに、女は息をのみ、立ち上がる。


--- な、何よ、、、つまんない男!さいてーっ! ---


捨て台詞を残し、折れたヒールを手に逃げるように去っていく。




女の姿が消え、静まり返るマンションの廊下、、、
何とも言えない空気が、辺りに籠っている。


何故だか疲れた、、、

重苦しい空気から逃れたくて、
俺は、手に握ったままの鍵をポケットに突っ込み、
ドアノブを握る。

そして、扉を開いて脚を一歩進めた。





・・・・・「ごめんなさい。」


尻すぼみなその言葉に、俺は思わず脚を止める。


「・・・・・」

・・・・・「あの、、、」

「もう少し、マシな女を選べ。」

・・・・・「・・・・・」

「早く寝ろ。」

・・・・・「ユノさ、、、」


パタン、、、と、俺の背中で扉が閉まる。


そのまま、扉に背を預けて目を閉じた。


扉一枚を隔てたその向こう側に、チャンミンの気配を感じる。
立ちすくみ、じっとこちらを見つめているはず、、、

これでいい。
俺達には、時間が必要だ。

きっと、振り返った時、なんの気の迷いだったのかと、
笑ってそう言える時が来る。


「これでいいんだ、、、」


自分に言い聞かすように、そう小さく呟く。
部屋に入ろうと身体を起こしたその時、、、


・・・・・「ユノさん、、、そこに居る?」


囁く小さな声、、、
けれど、静かで張りつめた空気が漂う空間では、
チャンミンの声は、はっきりと俺の耳に届いた。


・・・・・「居なくてもいいや。」

「・・・・・」

・・・・・「あのね、言わないでおこうってそう思ってたんだけど、、、」

「・・・・・」

・・・・・「僕、このマンションを出ることにしたんだ。」

「・・・・・」

・・・・・「その方が、いいと思って、、、」


チャンミン、、、


・・・・・「それだけ。じゃあ、、、」

「・・・・・」

・・・・・「おやすみなさい。」



時間が止まってしまったかのような沈黙が暫く続いて、
そして、隣の部屋の扉が開く音が微かに聞こえた。

パタン、、、と、乾いた音が耳に届いた瞬間、
俺は大きく息を吐く。

ようやく呼吸が出来た気がした。



上着を脱いで、ソファに身体を投げる。


両腕を大きく広げて、背もたれにもたれ掛り、瞳を閉じた。





チャンミンが、ここから居なくなる。



そうだな、、、
それがいい。

会わなくなれば、きっと忘れる。
お前も俺と同じように、そう思ったんだろう?

それでいい、チャンミン。

何時かまた、街のどこかで偶然会ったら、
その時はお互い、笑っていられるように、、、


チャンミン、、、
元気で、、、、






それから1週間後、、、

仕事を終え、深夜マンションに戻る。
エントランスを抜け、エレベーターに向かう途中、
脚を止めた郵便ボックス。

いつもと同じように、届いた郵便を手にして、ふと、違和感を覚える。

隣りのボックス、、、
部屋の主を知らせる名前が、失くなっていることに気が付く。

「チャンミン、、、」

空白になったその名札を、そっと指でなぞった。



自室の部屋の前、、、
視線を、隣の部屋の扉に向ける。


扉の前にしゃがみ込んで、俯いていたチャンミンを思い出す。


俺は、いつになったらお前の残像を、
消し去ることが出来るだろう。

そうさ、、、時間がきっと解決してくれる。



住人が居なくなった部屋の扉を見つめながら、
バカな自分に苦笑した・・・・・








17へつづく

読者の皆さま、こんばんは。

ユノあと27日

あと27日!

今日は、娘の学校の入学説明会に行ってきました。
諭吉が飛んでゆく話ばっかり・・・(;´Д`)
親も頑張ってるんだから、その分一生懸命勉強していただきたいものです(笑)

中学生のチビは今日が終業式。
明日から春休みです。

暫くは、静かな一人の時間はなさそう、、、(;´Д`)

しかし、驚きました。
なんちゅう企画をブッ込んでくるか、ビギ、、、(笑)
東方神起 全国一斉テスト・・・・・
この歳になって、またテストを受けることになろうとは、、、( ゚Д゚)
さぁ、今日からテスト勉強しなくちゃ(笑)フフフ
っていうか、何をどうすればいいのかも分からん・・・(;´Д`)

それでは、本日はこのへんで。
おやすみなさい。
素敵な夢を、、、



こころ。

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